【Tplcutter】Tplcutterの仕組み(図解)

Tplcutterのイメージがイマイチ伝わっていないのかもしれませんので、図解してみました。

例えば、上記構造を持つ「./mypages.html」と、action1アクションに張られている「./img/img1.jpg」を用意し、Tplcutterを実行すると、次のような加工を行い、目的のディレクトリに保存してくれます。特徴的なのは、mypages.html内に、全てのパーツを書いてしまっている点です。レイアウト部分とアクション部分(プラスエレメント部分)を別々に作成しなくても済み、また結局レイアウト内にアクションが貼られるわけですので、こうやって編集する方が理にかなっているのではないか? というわけです。Tplcutterという名称は「template cutter」の略で、この仕組みから由来しています。
ちなみに、各パーツの区切りは、始まりと終わりを各名称と種類を記したコメントタグで挟んで区切ります(設定することで、コメントタグでないデミリタを使用することも可能です)。

上の例はCakePHP用のテンプレートを加工した例です。なお、設定次第で別のテンプレートシステムに行うことも可能です。
また、切り分けたビューテンプレートに、レイアウトのヘッダとフッタを全てくっつけてしまうといったことも出来ます。これは、上記のようなレイアウトという概念がない、単純に1枚のテンプレートを表示するようなシステム向けの仕組みです。

本当は、チュートリアルのようなものを紹介すればさらに分かりやすいと思うのですが、ブログでそれをやるとレイアウト上きついので、サポートサイトを早急に作ってそこで紹介しようと思います。それまでは、アーカイブ内にあるサンプルでつないでいただけると…(^^;;;