【サーバ関連】webminでメールサーバの設定管理は難しい

prog-logoさて、Ktai LibraryやCakePHPとは違う話題を久しぶりに。

ちょっと某所から頼まれてレンタルサーバの設定を一からやっているのですが、これがまた難題です。

自分でない人がこれから管理することになるので、じゃあということでwebminを導入したのですが、確かに設定が楽になったところもあるのですが、メールサーバの設定だけは難しい!
メールについてはいくつかの注文があり、これらをこなすのはなかなか難しく困っている状況です。
その注文とは…

  • バーチャルドメインに対応
  • アカウント名がかぶってしまいUNIX認証は基本的に使えないので別の認証に
  • 最低SMTP-AUTHは使う(SSLはやっていられないのでパスするかも)
  • 簡単なメールアドレス発行
  • 既存のドメイン・メールアカウントで置き換えるため、配送を止めない作業が必要(サーバは別)

というものなのですが、この中の「バーチャルドメイン」と「簡単なメールアドレス発行」の両立が大変に難しくて…
バーチャルでなければ、UNIXユーザを作ってもらえば終わりなのですが、バーチャルでしかも名前がかぶるような場合だと、いちいち別名を考えるのも大変だし、ユーザが増えた場合に管理が難しくなるので、たぶんこのやり方だとダメだろうということでバーチャル向けな認証を使うしかないでしょう。

qmail+vpopmailですと、バーチャルドメインでのメールアカウントの作成がコマンド一発で非常に簡単であり、導入したかったのですが、どうもwebminではvpopmailのモジュールがないらしくて管理が不可能。となるとpostfix+dovecotになるのですが、これだと「簡単なメールアドレス発行」は難しい。また、webminでバーチャルドメインなメール設定&運用の情報が何処にもなく、大変にしきいが高いです。時間無いのであんまり無駄な時間をかけたくないし…

とりあえずpostfix+dovecotで模索していますが、どうなることやら。
ああ~、それにしても、あんまりやりたくない作業だなぁ…

【戯れ言】休日出勤(まだ会社)

今日は、ネットワーク回線を整備するために、休日出勤をしていました。

いや~、大変です。
今まで二人三脚でやっていて、一人にインフラを全部任せていたのですが、辞められてしまい私一人でやることになってしまいました。サイト制作は現在ストップしてもらっていますが、人が作ったサーバ環境やらインフラやらをさわるのは本当に辛い…訳分からん、というのが本音です。

しかも、私の守備範囲はギリギリLinuxなのですが(汗)、社内環境はFreeBSDでさっぱりわからんです。確かに信頼性とかではFreeBSDの方が上だと思いますが、いじれないのは問題なので、ちょうど良い機会なのでPHPやPostgreSQLなど新しいソフトウェアに改修を図りつつOSも新しいバージョンのLinuxに置き換えていこうかと。最新型ではありませんが比較的良いスペックなので、VPNとか仮想化とかいろいろやっていこうかなと思っています。まあ7~8台あるので、順番に少しずつしか出来ないでしょうけど。でもこれで技術を磨けば、ホスティング事業なんかも出来るかもしれないですし、サーバのことも良く分かるようになるので、スキルアップと思って楽しく取り組んでいこうと思います。

そして、ちょうど事件があって…社内のあるドメインが本日失効したらしく、スタッフが使っているサービスやらメールやらが全く使えなくなりました。再取得では時間がかかるだろうということで、急遽新ドメインを取得し、電撃的にDNSやメール・Apacheを設定し、なんとか1時間ちょっとで全て復旧! 我ながら良い仕事をしたと思います。
ちょうど社長とうち合わせをしていた最中で、社長は隣で見ていたのですが、「すげー!」の連発だった。まあ、トップレベルDNSの更新が早かったので運も良かったんだろうと思いますが、普段あまり見てもらえない仕事っぷりを見せられて良いアピールできたかな?(笑)

【追記】

ブログなんか書いていたら、終電をまんまと逃しました(大汗)。
悔しいので、今から渋谷の街へ繰り出そうかと思います。
といっても、行くところといったらタイトーステーションでドラムを叩いて、マックへ行くくらいしか出来ないと思いますが(^^;;;。
あ~あ、車で来れば良かったなぁ…